• 今日は失敗例のご披露。
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.363バックナンバー 2019.05.15

ここ15年ぐらいの間に、
数多くのブランディングのお手伝いをしてきました。

中古車買取りのガリバーさん、ラーメンの幸楽苑さん
から、数人の会社まで、大小様々です。

その100社にならんとするブランディング実績の中から、
失敗例をふたつご紹介いたしましょう。

ひとつは、住宅建築会社です。
専務(奥様)さんと部門責任者(息子さん2人)の熱意もあり、
社長があまり乗り気ではない不安の中、プロジェクトは
スタートしました。しかし。開始して3ヶ月。佳境に入った
位から社長の会議欠席が続き、職人気質の社長の、
最後の一言「品質が全て、わけのわからんものは必要ない!」
でプロジェクトは頓挫しました。

もうひとつも何故か住宅関連でした。リフォーム会社です。
なんとなく予兆はありました。とにかく独善的な社長。
「やめた方が良いかなぁ?」という不安の中、
スタートしましたが、結局、社長と社員の信頼関係のなさ
からプロジェクトそのものが社長の独演会になり、有名無実化。
結局こちらから中止をお願いし、2ヶ月位で終了しました。

この2社の経験で大きく反省しました。

それからは、不安が一分でもあればやらないことにしました。
やはり、会社としては大英断。
それなりの覚悟がないとやりきれませんし、私たちとの
相性・信頼関係も重要です。理屈だけではなく、感覚的な
ことも重要視するようになりました。やはり、勘は大切です。

まぁ、こうして手痛い失敗もありましたが、
ブランディングの有用性を疑うモノではありません。
数多い経営戦略の中でブランディング程、理解しやすく
実行しやすいモノはないと確信しています。

興味のある方は、無料の勉強会を承っております。
お気軽にご相談ください。

それでは、今日はこのへんで。