• 広告がなくなる?
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.345バックナンバー 2018.12.05

昨日は全国的に暖かく、
全く変な1日でしたね。
あまり暑いのは苦手なので、暖冬化が心配です。

さて、今日はSNSと広告の話です。
SNSが活性化すればするほど、従来の広告は
あまり必要がなくなります。

ならば、企業は広告で何をするべきか?
と言うのが今日のテーマです。

この先、広告は変わらなくてはいけません。
そのために、広告に携わる人々の思考を一度リセット
しなければいけないように思います。
まだまだ時間はかかりそうですが、
これから「広告」というものは2つに分かれていく
ことになるだろうと考えています。

その一つが「広告=プレゼント」という考え方です。
"Presented by" というのを見かけると思いますが、
まさにあれです。メッセージの押し付けではなく、
生活者が求めるものに、広告側が歩み寄るような、
人々の拠り所となる文化コミュニティに企業が参加
させてもらい、支援をすることで、ファン
とのつながりをつくっていく努力です。
広告がそういった「文化へ貢献=生活者へのプレゼ
ント」になれば、社会がよりよいものになっていく
はずです。地元のナプロアースさんは、各種スポーツの
支援等をやっており、好ましい素晴らしい取組です。
社長のパフォーマンスも素晴らしく、人気です。

次に、自社のプロダクトやサービスをよくして
いくために広告費を活用していくことです。
味を少しでも美味しくできないか。
サービスのUIを少しでも改善できないか。
使っている成分を少しでも社会によいものに
変えられないか。空間を少しでも居心地の良いもの
にできないか。
企業の本業とは「生活者の課題解決」であり
「笑顔を作ること」なのだ。
そういう意味において商品が長く安定して
売れ続けることは、企業ができる「最大の社会貢献」
なのである。本業を少しでも改善していくこと。
それこそが、企業がすべき投資なのだと思います。
例えば、「採用広告」のために、数百万円を外部に支払う
くらいであれば、社員の給料を1円でもあげたり、
よりオリジナリティのある福利厚生を考えることに
試行錯誤すべきです。参照 文鳥社とカラスの社長のnote

あげた2つとも広告の相手と狙いが従来とは
違うのです。

企業の本業とは「生活者の課題解決」であり
「笑顔を作ること」なのだ。

この気持ちをベースに考え直す時なのでしょう。


さて、今日はこの辺で。