• 銀行がLINEに喰われる!
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.342バックナンバー 2018.11.14

大谷、新人賞とりましたね。
少し危ないかなとも思ってましたが、
圧勝でした。何はともあれ良かった。

さて今日はLINEペイの話です。

LINEが「LINEペイ」の利用拡大に
一気に動きだした。
技術力とアイデアにモノをいわせた
フィンテック(IT技術を使った新たな
金融サービス)企業が、決済、貸出など銀行の
牙城とされてきた業務に進出している。
危機感を抱いた銀行は自らデジタル通貨
を発行し、スマホ決済に乗り出そう
としているが、その動きはいかにも遅い。

日本でのLINE利用者は現在7500万人と、
人口の実に6割近くに達している。
銀行最大手の三菱UFJ銀行でも、
預金口座数はおよそ4000万口座だ。

LINEはLINEペイが使える場所を、
現在の9万4000カ所から、
年度内に100万カ所まで一気に増やす
という意欲的な目標を掲げている。
その達成に向けて始めたのが、
LINEペイの手数料無料化という戦略だ。

無料というのはかなり衝撃的だ。
さらにLINEは、利用者(消費者)には
決済金額の3〜5%をポイント還元して、
店舗側と利用者側の双方から
LINEペイの利用を促す戦略をとっている。
このように、LINEが既存の金融サービスを
次々と切り崩していけば、
金融業界とりわけ銀行は収益機会が
どんどん縮小してしまうだろう。
LINEの金融サービスが広まっても、
銀行預金や銀行の決済機能がなくなる
わけではない。だが、
LINEの金融サービスが普及する過程では、
銀行自体の社会的なプレゼンスも
大きく低下していくだろう。
決済サービスを奪われることよりも、
それこそがエリート銀行員たちにとっての
悪夢なのではないか。
※東洋経済オンライン
銀行が「LINEペイ」に到底勝てない根本理由
より抜粋・転載

いやはや、Amazonといい、LINEといい
facebookといい、全てをデジタルインフラ
企業が持って行くのではないか。

さて、今日はこの辺で。