• やっぱりユニクロは違う。
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.340バックナンバー 2018.10.31

いやー、急に寒くなってきましたね。
風邪など引かぬようご自愛下さい・

さて今日はSNSの真反対にある、
地道なコミュニティづくりの話です。
※コミュニティが顧客を連れてくる。という
本からの抜粋です。

いまをときめく
ユニクロの創業時の話です。

今でこそ“ユニクロ=低価格”のイメージは
定着していますが、「ユニーク・クロージング
・ウエアハウス」が開業した1984年当時、
その安さはまさに衝撃的だったそう。
あまりの安さから口コミが起きて、
一気に認知度が上がりました。
そうして次のエポックが生まれました。

■顧客から応援される経営者になる
 さらに、その後の成功を決定づけるある
“事件”が起こります。チラシで告知していた
特売日の当日、店の前には早朝から
行列ができていました。その行列を見た柳井氏は
「今から店を開けるから少し待ってください」
と言い残し、その場から一度立ち去りました。
そして、彼が戻って来たとき、
手にはパンと飲み物が。
「これ、朝食にどうぞ」と感謝の気持ちを
伝えながら一人一人に手渡すと、
柳井氏は「皆さんをお待たせしないよう、
明日から6時に店を開けます」と言い、
翌日から開店時間をそれまでの朝10時から
6時に早めたのです。
 店の購買層である「若者」は早起きが苦手
なもの。朝6時に店を開けても、売上には寄与
しないことを柳井氏は当然わかっていたはずです。
しかし、誠意を示したいという柳井氏の熱意は
顧客に伝わり、「あのおっちゃん(柳井氏のこと)、
応援してやろうぜ」という若者たちと
コミュニティができていったそうです。

↑抜粋ここまで。

2,3日前テレビにニトリの社長が出て
創業時の度重なる危機を、社長のアイデアで
なんども切り抜けた話をしてましたが、
ユニクロの思いがけない早朝の行列対応も、
柳井社長の機転で同じことですね。

危機対応は瞬時に決断、
理屈では無く、感情に訴える。

勉強になりました。

さて、今日はこの辺で。