• わかっているようでわからないアイデンティティ。
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.333バックナンバー 2018.09.12

また暑くなるようですが
ここ2,3日はすっかり
秋めいて来ました。
風邪など引かぬようご自愛下さい。

さて、今日はアイデンティティが
テーマです。
(ブログ=ワンダートレンド参考)

ここ10年くらいで
良く聞く言葉になりました。
ただ、アイデンティティと言われても
正確な意味を理解できていない人が多い。

辞書で調べてみると・・・

1 自己が環境や時間の変化にかかわらず、
連続する同一のものであること。
主体性。自己同一性。「—の喪失」

2 本人にまちがいないこと。また、身分証明。

主体性、自己同一性と言われても
「あ〜、そういう意味ね」と納得できません。

実はこの言葉の語源はラテン語で、
日本語に訳そうとするとピッタリあてはまる
言葉がなくて理解するのが難しくなっています。

アイデンティティの意味を簡単に説明すると
自分が何者か認識すること。
分かりやすく説明する時に使われるのは・・・
自分らしさ
自己肯定感(今のままの自分でいいと思うこと)
個性
これらの言葉です。

ただ、これだと漠然としすぎでしっくり
こないですよね。自分にこう問いかけて
みてください。

あなたは何者ですか?

これに私は〜という人間です。
と答えられたらそれがあなたの
アイデンティティです。

なので、アイデンティティには・・・
帰属意識
他と区別された独自の性質
の別の意味が2つあります。

他と区別された独自の性質を
分かりやすくすると
「この世界にたった
1つしかない」という意味です。
アイデンティティとは自分が何者か
認識するという意味でしたが、

それとは違って他の誰とも違う性質を
持っていることも
アイデンティティと言います。

例えば、コーポレートアイデンティティ。
これは一目見るだけどこの会社か分かる
マーク・社名・ブランド名・ブランドカラー
の事を言います。
もちろんこれらの前に、企業独自の
理念やコンセプトがあります。

ただ、マークを揃えただけでは、
アイデンティティは備わりません。
「あなたは何者ですか?」の
問いに答えられなければなりません。

SNSもそうです。
どれを見ても読んでも
同じ理念やコンセプトが
感じられなくてはなりません。

さぁ、あなたの会社に
アイデンティティはありますか?
表現されていますか?

さて、今日はこの辺で。