• 面白くなければ見てくれない、読んでくれない。
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.326バックナンバー 2018.07.18

いゃー、とんでもなく暑い日が
続いてますね。
ご自愛下さい。

今日は面白広告とSNSの話です。

面白広告と言えば、
数多ありますが
例えばソフトバンクのCMは
ご存知の方が多いでしょう。

普通は、
明確なターゲット選定、
魅力的なベネフィット(メリット)の提示、
シンプルな商品説明、不信の払拭、
わかりやすい申し込み方法、etc…

を述べる言わば計算された広告です。

しかしそういう計算し尽くされた
広告は、往々にして、
脈絡のない「面白い広告」
に負けることがあります。

ソフトバンクのCMには
白戸家という一家が出てきます。

白戸家ではなぜか父親が犬だったり、
息子が学生服を着た黒人だったりします。

白戸家はいろいろな有名ゲストも交えて、
コントのようなドタバタ劇を繰り広げます。

そしてそのドタバタ劇の中で、
登場人物たちが何の脈絡もなく

「ホワイト学割!」
「家族間通話無料!」
「つながりやすさナンバーワン!」

などの広告メッセージを発信します。
ときどき脈絡がなさすぎて
よく意味が分からないこともありますが(笑)

もちろんこういうCMは、
大衆向けに自社ブランドの認知を
広めることが目的の広告なので、
直接成約を狙う広告とは分けて
考えなければなりません。

ただ、面白さというのは、
メッセージを作る上で非常に
強力な武器になります。

では。SNSに面白さはあるか?
ほとんどが、広告と言うより
情報と言うメッセージ。
読んで大笑いすることも、
感じ入ることもありません。

SNS隆盛の時代が来ることは
間違いありませんが、
今のように無味乾燥ではいけません。

増え続けるSNSの中で、キラッと光る
センスや笑いやユーモアが必要になる、
そういう時代が必ず来るでしょう。

今こそ、他社に先んじて
一歩進んだ面白SNS発信を目指しましょう。

ご相談下さい。お手伝いします。

さて、今日はこの辺で。