• 目をこらして、ミクロを見る。
  • メルマガ FLEX JAM+E Vol.237バックナンバー 2016.02.17

みなさんこんにちは。フレックス山西です。
今日は、売上を上げる「小技」のススメです。

つぶさに観察し、分析をし、細かい手を打つ。
それだけで売上は上がります。
ポイントは、ミクロに見てミクロに手を打つこと。

外食業界の大手チェーンでは今、
既存店の客数が前年実績を超えられない所が多い。

そんな中、すかいらーくの「ガスト」の不振対策が
地味だけど手堅く効果を出しているらしい。

同社がこの1年間で取り組んできた客数を増やすための
実験は、"地道"なものがほとんどだと言う。

●売上高を見ると昼間が6割を占めているコトに注目

→ランチメニューを出していた時間を夕方まで延長した。
→女性向けにボリュームを抑えて野菜を多めに使った
 「ライトミールセット」を出した。
→「チーズINハンバーグ」といった人気メニューを、
 通常の499円(税別)から399円に値下げする
 プロモーションを行い効果を上げた。

●和食業態の「藍屋」では、シニアの顧客に注目。

→靴を脱いで畳に座る形の座席から、テーブルを高くして、
 椅子で座れるようなものに変えた。
→店舗の外壁で目につきやすい部分に、テイクアウト訴求の
 看板を出し、店によっては持ち帰りの件数が2割以上増加。

▲日経ビジネスオンライン2月9日号より引用

上記の施策はいずれもコンサルタントにたよらなくては、
考えつかないようなことではない。

要は、単純に売上を上げるには?と考えるのではなく、
売上につながる因子を細分化して、
個別に分析し手を打つことにつきる。

●お客様●客層●年齢●時間帯●内装●外装●メニュー
●価格●競合●売れ筋●死に筋●新商品等々………

お客様目線で、自分の店を会社をつぶさに眺め、
気がついたことから愚直に実行してみましょう。

それでは今日はこの辺で。

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